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たまに書きます。

気になって調べたことを書いていきます。まずはAboutページをご覧ください。

尿管結石事件のその後

先月の尿管結石で苦しんだ事件のその後のお話。
先日再診をしてもらい、とりあえず落ち着きましたねとのこと。
ただし、5年以内に再発する人が大体半数いるらしい。
もうできればなりたくないし、その為には生活習慣の改善が必要ということで、記録もかねて、色々考えたことなどをメモっておく。

その前にまずはタイムラインをまとめてみる。

2014年12月月末: なんだかお腹が痛い時があった。特に食後に腰の左側が痛い症状があったので、胃が調子悪いのかなと思いつつ内科を受診。胃薬と痛み止めを貰って終了。そのときはそれで収まったので、治った物と思っていた。(※食後に痛み、というのが尿管結石の症状なのかどうなのかは分かりません)

2015年
1月4日(日) なんかまたお腹が痛い。やっぱり左側。そして今度はずっと痛い。
1月5日(月) とりあえず治った。単に調子が悪かったんだろうと勝手に納得した。1週間そんな感じ。
1月12日(月 成人の日) お昼頃、なんか赤い尿が出た。この世の終わりのような感情に襲われてしまった。
1月13日(火) とりあえず泌尿器科内科を受診。尿検査するとやっぱり赤血球多めと言われてしまう。その日はあまり時間がなかったので金曜日にエコーの検査をしましょうということで予約をして帰った。とりあえず、対処的措置として体内の血管の出血を止めるための止血剤を処方された。
1月14日(水) 昼過ぎから左の脇腹が痛い(疼く感じ)。悶絶するほどとは言わないがずっと痛い。どうしても外せない用事などがあったので、痛みをこらえつつそれをする。途中で「左脇腹 鈍痛」でググったら尿管結石の疑いがありますねという記事を見る。例の血尿もこの件だったのかなと思って自分の中では勝手に話をつなげてしまった(このとき初めて尿管結石というものを意識した)。明日病院に行こうと決意するが夜になって大学から帰るときにもうとにかく痛くて、13日(火)に行った泌尿器科に連絡する。「左脇腹が痛いんです」といったら先生も「尿管結石の可能性ありますね」といって、僕の住所をしらべてくれて近くの大学病院の夜間外来に行くことを勧めてくれた。
その後、一度帰宅して大学病院に電話。その日は泌尿器科の先生が当直で(運が良かった)すぐに診てもらえた。レントゲンを撮ったが、腸になんかガスがたまってるのと腎臓が荒れてますねと言われるくらいでその他はわからなかったので、人生初のCTスキャンを撮った。もう殆ど膀胱に近いところにきていたみたいだけど、6mm程度の石がありますねとのこと。排斥を促進する薬(どの程度効果があるものなんかは知らん)と痛み止めを貰って帰宅。痛み止めのおかげでかなり楽になった。
1月19日(月) 再診。レントゲンではやはり石は見えなかったが、排石の感じはこれまで無かったので、引き続き水をよく飲むようにしてくださいといわれて帰宅。
1月20日(火) お昼頃、トイレにいると出してる途中(小です)でなんだか一瞬詰まる感じがした(よく見てなかった)。その後見てみても石っぽい物が出てきた形跡は見つけられなかったが、あのときにやっぱり出てきたのかもと勝手に思った。この後もとくに何も感じてない。
2月2日(月) 再々診。やはりレントゲンでは見えなかった。ただもう出ちゃったんじゃないですかねということで結局これにて通院も終了。

という感じ。尿管結石を意識してからは短かったけど、疼くような痛みはこうしてみると結構長く感じていたみたい。

とりあえずこの一件以降、毎日水を2Lは飲むようにしている。2Lのペットボトルの水を毎日または一日おきくらいに買って、大学の研究室のデスクにおいてコップで飲んでいる。
あとは塩分控えめにするのと、カフェインもとらないようにしている。どうしてもコーヒーを飲む時はかならず牛乳を入れる。
カフェインは普通腸管から吸収されて、腎臓に行ったときに偶然腎臓内の水分が少ないと、相対的に尿酸(カフェインは代謝されて尿酸として排出される)濃度が濃くなって、そこでカルシウムと結合すると結晶のタネになるらしいのだが、牛乳を混ぜることでカフェインがカルシウムと結合して、そもそも腸管からの吸収が抑えられるらしい。本当かどうかはわからないので今度論文を探してみようと思うが、コーヒーを0にするのはつらいのでそうしている。
その他、夕食は少なめに、そして寝るまでは4時間以上必ずあける生活をするようにしている。これでどこまで抑えられるかなあ。

まぁ気にしすぎない(神経質になりすぎない)程度に生活を改善して、健康的に生きていければいいなぁと思う。