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修士論文発表の一ヶ月前になって尿管結石と診断された話

2014年の年末くらいから時々左の脇腹に違和感があったり、痛いと感じることがあったのだけど、そのときは病院に行って整腸剤とか胃薬・痛み止めを処方してもらうのみで、それで治った(気がしていた)ので気にしていなかった。
そして、今年の成人の日になんか赤っぽい尿(つまり血尿)がでて泌尿器科内科を受診。その日は用事があったので数日後にエコー(超音波)の検査をしましょうという話になったのだけど、その翌日の午後、また年末同様に左脇腹が痛み始めた。なんか殴られているようなガンガンする痛みではなくて、体の左側の中身をラジオペンチみたいなもので思い切り引っ張られているような感じ。鈍痛だけどずっと痛い。
自分で「左脇腹 鈍痛」とかでググったら尿管結石の可能性がありますと書かれたページがいくつかヒットして、自分のここ2、3週間気になっていた痛みとかはそれなのかと思って先の内科に電話。
その日はもう診療を終えてて診てもらうことができなかったけど、痛くて夜寝られそうにないので、夜間外来で自宅近くの大学病院に言ってレントゲンとCTをとってもらったら「石ですね」とのこと。細長い石で、長さは6mmくらいあると言われた。自然排出を期待できる大きさなので、もう後は出てくるのを待つしか無いみたいだ。

痛み止めをもらって、帰宅。
看護師さん曰く、膀胱に落ちる瞬間は立っていられないような激痛が走るらしく、僕はそれは経験した覚えがないので、痛み止めが入った後でなったのかもしれない。

尿管結石になりやすい人の特徴としては
・偏食(特に動物性の食品ばかり食べている)
・夜、ご飯を食べてから時間が経たないうちに就寝
・運動不足
・コーヒーとかをよく飲む・水(清涼飲料水とかではなくて水道水とかの只の水)の摂取量が少ない
・ストレス

などがあって、今の自分は全部当てはまっているではないかと思った。もともと割と神経質な性格ではあるし。
これを機に、自分でも意識的に夜の8ー9時には家に帰って野菜中心にご飯を食べたり、あとは(今ある石を出すため、という理由もあるけれど)毎日2−3リットルの水を飲む、遅くても9時頃にご飯を食べて寝るまでは3時間以上あける、コーヒー・チョコレート食べない、というように生活習慣を変えることにした。
一回高くて痛い授業料を払った気がしたけど、こういうのを経験してしまうと生活習慣をちょっと帰るのは全然つらくない物だと今なら思う(もう慣れた)。

それにしてもCT、MRIとかの可視化技術ってすごい。体に一本も触れなくてもあれだけ精密に可視化できるって医療技術の進歩は偉大だと思ってしまった。痛み止め(ボルタレンっていうめっちゃ強いやつ、プロスタグランジンという痛覚伝達物質の合成を阻害する)とかもすごく良く効いて、いろんな技術のありがたみをとてもよく感じた。